テデスコープ

テデスコの趣味の整頓のブログです
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【本の感想】マッテオ・モッテルリーニ『経済は感情で動く はじめての行動経済学』

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はじめにホモ・エコノミクスについてこの本を読む前に経済人(ホモ・エコノミクス)を少し説明します。その方が楽しめます。「経済人」とは、「homo economicus」の訳語で、「もっぱら「経済的合理性」にのみ基づいて、かつ個人主義的に行動する(するだろう)」と想定した、人間に関する像・モデル・観念のことである。wikiから引用経済学を学んでいない僕の解釈で要約すると選択肢がいくつかあったときに最も得をする選択肢を常...

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【本の感想】玉村豊男『料理の四面体』

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『料理の四面体』について『料理の四面体』2010年2月25日初版 発行2016年10月10日 7刷発行著者 玉村豊男発行所 中央公論新社あらすじ(引用)英国式ローストビーフとアジの干物の共通点は?刺身もタコ酢もサラダである?アルジェリア式羊肉シチューからフランス料理を経て、豚肉のショウガ焼きに通ずる驚くべき調理法の秘密を解明する。火・水・空気・油の四要素から、全ての料理の基本を語り尽くした名著。オリジナル復刻版。(Amaz...

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【本の感想】筒井康隆『旅のラゴス』

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『旅のラゴス』について『旅のラゴス』平成六年 三月 二十五日 発行平成二十六年 一月 二十五日 十六刷改版平成二十八年 一月 十日 三十四刷著者 筒井康隆発行所 株式会社新潮社あらすじと感想あらすじ(引用)北から南へ、そして南から北へ。突然高度な文明を失った代償として、人びとが超能力を獲得しだした「この世界」で、ひたすら旅を続ける男ラゴス。集団転移、壁抜けなどの体験を繰り返し、二度も奴隷の身に落とされながら...

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【本の感想】奥田英朗『噂の女』

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『噂の女』について『噂の女』平成二十七年六月一日 発行著者 奥田英朗発行所 株式会社 新潮社あらすじと感想あらすじ(引用)「侮ったら、それが恐ろしい女で」。高校までは、ごく地味。短大時代に潜在能力を開花させる。手練手管と肉体を使い、事務員を振り出しに玉の輿婚をなしとげ、高級クラブのママにまでのし上がった、糸井美幸。彼女の道行きにはいつも黒い噂がつきまとい―。その街では毎夜、男女の愛と欲望が渦巻いていた...

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【本の感想】小川洋子『やさしい訴え』

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『やさしい訴え』についてやさしい訴え2004年10月10日 第1刷著者 小川洋子発行所 株式会社 文藝春秋あらすじと感想共著も合わせると多分17冊目の小川洋子作品です。読んだものを時系列に並べると1994年の『薬指の標本』と1998年の『凍りついた香り』の間になります。好きなんです小川作品が。ただ、多く読むと小川作品に求めているものが自分の中で決まってしまいそこから外れないかどうかが価値になってしまうところがあります。...

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