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【ボードゲームプレイレポート】フキデチョウ文庫で『アブルクセン』『クマ牧場』『ババンク』『マジックメイズ』を遊びました。

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本日の持ち込みゲーム。クマ牧場が目玉です。

2017/12/11(月)フキデチョウ文庫平日夜のボードゲーム会



はじめに


こんにちは!年末進行のテデスコです。
今回の記事は2017年12月にフキデチョウ文庫さんで遊んだボードゲーム会のレポートです。参加したのは不破さん、靴屋さん、Sとうさん、Sとう旦那さん、Sこさん、Nまたさん、しなちくさん、Kばやしくん、テデスコの9人です。不破さんは初参加です。


フキデチョウ文庫平日夜のボードゲーム会とは


テデスコが『カルカソンヌ』を買ったのをきっかけにはじまったクローズボードゲーム会です。2015年10月から月に1回開催しています。Ingressで出会ったしなちくさんと会社の後輩のKばやしくん、そして場所を貸していただいでいるフキデチョウ文庫のNまたさんもゲームに参加していただき毎回4〜8人で遊んでいます。ボードゲームに興味があって盛岡近郊にお住まいの方いらっしゃいましたらお気軽にご連絡ください。




遊んだゲーム




攻撃しつつ手札の整理整頓をする『アブルクセン』


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不破さん、靴屋さん、Sこさん、テデスコ の4人
靴屋さん持ち込み、不破さん、靴屋さんインスト

不思議な感覚のカードゲーム。自分の手番では手札から好きなカードを出します。同じ数字だったら何枚でも出すことができます。前の人が出したカードによっての縛りはありません。本当に何を出してもいいです。そして誰かの手札がなくなったらラウンドが終了です。出したカードの枚数から手札の枚数を引いた数が得点(場合によってはマイナス点)になります。これだけだと「え、何が面白いの?」という感じなのですがこのゲームにはもう一つゲームの肝となる部分があります。

それは他プレイヤーへの攻撃です。

各プレイヤーの前には今までの手番で出したカードが全員に見える形で置いてあります。自分が出したカードが他人のカードと同じ枚数でなおかつ数字が大きい場合攻撃が発生します。具体的には対象となったカードを手札に戻させる、もしくは捨て札にさせてサプライから同じ枚数のカードを手札に補充させます。

出せば得点、出さなければ失点なので1枚のカードを攻撃されると実質2点のダメージを負います。3枚とか4枚とかの攻撃も普通に起こります。しかも条件が整った場合攻撃は義務です。

ただし攻撃されるのが完全に不利かといえばそうではありません。手札を多く出せば出すほど攻撃されにくくなるこのゲームでは少ない枚数のカードをどのように捨てるのかというのも肝になります。ここで敢えて攻撃を受けやすいカードを出して手札を循環させることでカードのセットを作りやすくなるのです。僕はこのやり方で最後にどーんといっぱいカードを出して勝ちました。

他人を攻撃するというの要素があるので派手な撃ち合いのゲームのような印象を受けますが実際はカードを整理整頓するゲームだと思います。他人の出したセットを気にしながら手札を整えて上がったらおわりという点では麻雀に近いような気もします。

性に合っているような気もするのですが自分の力で勝った気がしないふわっとした印象だったのでもう一回遊びたいです。

アークライトさんから日本語版が出るらしいですが日本語訳付きの海外版が普通に売っているのでそちらでいいと思います。カードにテキストもありませんし。

スコア(2ラウンドプレイ)


不破さん 21点、靴屋さん 15点、Sこさん -4点、テデスコ 36点!




空間と1手先を読む『クマ牧場』


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不破さん、Sとうさん、テデスコ の3人
不破さん、Sとうさん、Kばやしくん、テデスコ の4人
テデスコ持ち込み、不破さんインスト

シロクマ、ゴビグマ、パンダ、コアラなどの飼育施設つを自分の土地に敷き詰めて魅力的なクマ牧場を作りましょう!というタイル配置ゲームです。

先日入手したクマ牧場をさっそく持ち込み。不破さんにインストしていただき遊ぶことができました。

手番では自分がストックしておいたタイルを個人ボードに配置していきます。タイルはボード上に描かれている一輪車、工事車両、油圧ショベルのアイコンをタイルで踏むともらえます。数の少ない油圧ショベルのアイコンが一番点数の高いタイルを取ることができるのでどんどん拡張して油圧ショベルを出したいのですが、ボードを1枚完成させるごとにもらえるクマ像はさらに点数が高いので迷います。あと一手で完成するところをキープしつつ他の人がクマ像を取りそうもないうちは広げていくという読みが必要になります。

初めて遊んだ僕とKばやしくんもすんなりルールを理解することができて経験者と大きな点差もなく遊ぶことができました。インストがよかったのでしょう。ルールが簡単なのでこれなら小さい子どもでも遊ぶことができそうです。

作った牧場の記念写真が撮れるのがブログ的にとても助かります。


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1回目の牧場。

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2回目の牧場、シロクマの施設がまとまっていていい感じの牧場です。


スコア


不破さん 78点、Sとうさん 80点、テデスコ 81点!
不破さん 78点、Sとうさん 85点!、Kばやしくん 81点、テデスコ 81点


腹の読み合いのギャンブルゲーム『ババンク』


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Sとうさん旦那さん、靴屋さん、Sとうさん、Sこさん、テデスコの5人
靴屋さん持ち込みとインスト

最近New Games Order がリメイクしたと話題になっていたゲームです。人気があったけどなかなか再販されずにプレミア価格になっていたそうです。箱絵もなにもかもが生まれ変わって帰ってきました。といっても僕は元のゲームは知りません。


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えびすやさんが持ってきてその場でシュリンク開封したらチップの立体感に驚きました。金額分の枚数があるのかと思ったら重ねた分の高さになった円柱状のチップがどーんと入っています。直感的に価格が理解できる親切設計。内容物を並べただけでギャンブル感がプンプン出てきます。

全員にチップと自コマ、そして自コマの色に対応する3枚のカードが配られます。カード効果は全員共通で横取り、2倍、効果なしとなっています。

ルールはとても簡単です。真ん中にはカードを10枚くらい円状にカードを並べた共通の場が作られています。ラウンドの最初はそこにチップを置いていきます。好きなところに置いていいので全員で1枚ずつこのラウンドで使う分を置ききります。次にカードを伏せて1枚ずつ置いていきます。これも3枚置ききります。その後に自分のコマを時計回りに0〜4マス移動させます。その後にカードをオープンでお金が入ったり入らなかったりします。

これを全部で4ラウンド繰り返します。場においてあるチップは次のラウンドも引き継がれるのでどんどん勝負が荒れてきます。それでどのカードをどこに置いたかってのを読みながら他人を出し抜こうというゲーム、なんだろうと思うのですが...、分かってはいるのですが、ちょっと難しかったですね。

このゲームの魅力は気の知れたメンバーで何回も遊んで楽しさが分かってくるものだと思います。あやつり人形、さまよえるオランダ人、フェレータとかが好きな人は好きなゲームかもしれません。

スコア


Sとう旦那さん 29点、靴屋さん 41点、Sとうさん 57.5点!、Sこさん 46点、テデスコ 46点




無言で協力、自分との対話『マジックメイズ』


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Sとう旦那さん、Sとうさん、しなちくさん、テデスコ の4人
しなちくさん持ち込みとインスト

ドイツ年間ゲーム大賞(SDJ)2017ノミネート作品。喋っちゃいけない協力ゲーム。

4人のヒーローたちがショッピングモールで自分たちの武器を取り戻して脱出しようという協力ゲームです。喋っちゃいけない、自分の担当がコマではなく特定の動きという画期的なシステムに加えて砂時計を使った時間制限がそれらをさらに熱くしてくれる面白いゲームです。

それぞれがコマを上とか右とか一定方向に動かすのとエスカレーターの乗り降りとかワープとかを担当します。僕は最初エスカレーター担当でした。クネクネ曲がった道を進むときは3人とか4人がかりで1つのコマを動かすのでなかなか進みません。しかも会話をしてはいけないので空気を読んで全部のコマに目を光らせていなければならないのでかなり忙しいです。

面白さはさすがSDJノミネートといった感じで個人的には自分が購入したキングドミノよりも最初の印象がよかったです。喋っちゃいけないという強引なルールは経験者が初心者を仕切ってしまう奉行問題を強引に解決しています。喋れないのに仕切れないですもんね。また喋らないということで自分と対話しているような気持ちになりました。この感覚は他のゲームではないものですね。

今回はルールをゆるくしてある程度の会話を許容したプレイでしたが厳密に喋ることができないプレイというのをやったほうが個人的には良いと思います。喋らないのが楽しいから。

あと今回はなにをしていいのかが分からず誰も動かなかったり喋りだしたりしてしまったので一回好き勝手に動いて失敗してから考えるっていうのもいいかもしれません。1回のプレイも30分かからない短いものだったのでトライ&エラーを繰り返したほうがクリアしたときの達成感は大きいのではないでしょうか。

スコア


第1ステージと第2ステージクリア(ただし一部会話ありのゆるゆるプレイ)





おわりに


今年最後のフキデチョウ文庫平日夜のボードゲーム会になりました。

今回は盛岡ボードゲームクラブの不破さんが参加してくれました。クマ牧場は不破さんの推しがあって購入したようなところもあったので一緒に遊べて嬉しかったです。

告知の成果か毎回定員まで参加していただける方が増えました。今回は定員オーバーでお断りした方までいまして申し訳なかったです。テーブルの数の都合やゲームの説明ができる人の数が限られているので人数を増やせないのが辛いところです。

今年一年ありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。


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最後まで読んでいただきありがとうございました。この記事が気に入りましたらシェアしていただけましたらうれしいです。


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