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【ボードゲームプレイレポート】フキデチョウ文庫で『クイビット!』『ナインタイル』『卑怯なコウモリ』『フェレータ』『メモアール!』『ボーナンザ』を遊びました。

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はじめに


こんにちは!ブログ用に撮影機材を揃えているテデスコです。
今回の記事は2018年01月にフキデチョウ文庫さんで遊んだボードゲーム会のレポートです。参加したのはMきさん、親戚のKくん、しなちくさん、Kばやしくん、テデスコの5人です。Mきさんは初参加で親戚のKくんの妹です。


フキデチョウ文庫平日夜のボードゲーム会とは


テデスコが『カルカソンヌ』を買ったのをきっかけにはじまったクローズボードゲーム会です。2015年10月から月に1回開催しています。Ingressで出会ったしなちくさんと会社の後輩のKばやしくん、そして場所を貸していただいでいるフキデチョウ文庫のNまたさんもゲームに参加していただき毎回4〜8人で遊んでいます。ボードゲームに興味があって盛岡近郊にお住まいの方いらっしゃいましたらお気軽にご連絡ください。



この日は参加される方も少なかったのでまったりの日でした。Kばやしくんとしなちくさんと僕の3人でまずはおにぎりとか食べながら雪とか寒さの話をしました。いつもは2階で遊んでいるんだけど今日はNまたさんのお仕事の関係で1階で遊ぶことに。会議かなにかのようでNまたさんはこの日一緒に遊ぶことはできませんでした。親戚のKくんがちょっと遅れるということだったので軽いゲームをして待つことにしました。



遊んだゲーム




しょっぱなからガチガチの読み合い『クイビット』


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テデスコ持ち込みとインスト。しなちくさん、Kばやしくん、テデスコの3人で2回遊びました。

最初は『クイビット』。カードを使い自分のカエルを安全な蓮の葉っぱに誘導するゲームです。移動に失敗すると手札を1枚失ってしまいます。手札がなくなると負けです。子どもでもできる簡単なゲームなのですが、大人同士でやったら激しい読み合いでした。なぜなら他の人がいるコマは飛ばして数える上に移動する順番が選んだカードによって変わるからです。僕ははじめからKばやしくんの動きを読み損ない1枚失ってしまいました。移動先に2つの安全地帯があったら当然近い方を選ぶと思いませんか?彼は遠くの葉っぱを目指したんです。「嘘だー!」2回遊びましたが2回とも自分が一番最初にドボンしました。強かったのはしなちくさん。2回目はしなちくさんがKばやしくんのぴったり後ろにつけて周回遅れつけて勝ちました。これ真後ろにつけられたらもう防ぐことできないんですね。安全にちまちま進んでるとこういうことが起こるみたいです。

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スコア


Kばやしくん、テデスコふたりとも手札がなくなりしなちくさん勝利!
テデスコ脱落、Kばやしくんをしなちくさんが周回遅れにしてしなちくさん勝利!




さっき見た柄をみつけるのが大変『ナインタイル』


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しなちくさん持ち込みとインスト。しなちくさん、Kばやしくん、テデスコの3人で遊びました。

続けて3人で『ナインタイル』。各自9枚のタイルを受け取り3×3に並べます。このタイルは全員が同じものを持っています。準備ができたら「せいの!」でお題カードをオープンして全員その形になるように並べ替えます。こうやって聞くと簡単すぎてゲームにならなそうですが、微妙に覚えられないくらいの裏表の組み合わせになっているのがゲームの味になっています。「こっちか?あれ違う、じゃあこっちか!あった!」みたいな小さな試行錯誤の繰り返しが楽しいです。コツを掴んだ気がして講釈を垂れようとしたらしなちくさんに止められました。「それを見つけるのが楽しいと思うから」確かにその通り、ちょっと反省です。ちょうどナインタイルが終わったあたりで親戚のKくんが妹のMきさんと一緒に来ました。


スコア


しなちくさん 1点、Kばやしくん 3点、テデスコ 4点!(4点先取で勝利のルール)




顔色を覗いながら多数派につく『卑怯なコウモリ』


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しなちくさん持ち込みとインスト。Mきさん、親戚のKくん、しなちくさん、Kばやしくん、テデスコの5人で遊びました。

5人になったのでとしなちくさんが出してきたのは『卑怯なコウモリ』という小箱ゲーム。オインクゲームズから出てるということですが目にするのも耳にするのも初でした。すごろくやさんの商品ページを見たら2011年のゲームのようですね。同じ獣や鳥でもイラストが1枚ずつ違っていてそれが不気味な感じを出していて良いアートワークでした。「獣」と「鳥」と「コウモリ」のカードが各プレイヤーにランダムに配り手番順にそれを出していくというゲームです。出した陣営が多数派になれば勝ちでそのラウンド1ポイントを得ます。ただコウモリだけは特殊で獣と鳥が争って多数はが生まれた場合は便乗して一緒に勝利、鳥と獣が同数ならコウモリは自爆、鳥か獣どちらかしか出なくてもコウモリは自爆、なかなか難しいです。ここがちょっと覚えられなかったんですよね。勝利条件のサマリーがあればよかったと思います。ゲームはスタートプレイヤーから1人ずつカードを出していきます。カードを出す時は伏せて出して中身を自分で宣言することもできます。誰が本当のことを言っているのかを読みながら自分がどちらかつくかを考えるのはなかなか難しいです。また、次のプレイヤーのためにどんな嘘をつくかを考えなきゃいけないので忙しいです。でも顔を合わせてわいわい遊んだら楽しかったです。誰が嘘をついていたかの答え合わせがすぐに起こるのでそのたびにちいさくドッと盛り上がります。これもうちょっと遊びたかったです。人数は偶数の方がいいような気がします。コウモリが難しくなってしまいますので。


スコア


Mきさん 7点、親戚のKくん7点、しなちくさん 8点!、Kばやしくん 5点、テデスコ 6点




協力と裏切りの繰り返し『フェレータ』


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テデスコ持ち込みとインスト。Mきさん、親戚のKくん、しなちくさん、Kばやしくん、テデスコの5人で遊びました。

5人で重すぎないゲームということで次は『フェレータ』を遊びました。前に遊んだときの記憶が薄くなるとインストが大変なゲームです。難しくはないのですが処理が多いんですよ。

はじめに当日不明だったルールとルール間違いを紹介します。ルールブックには「役割カードの公開前に全プレイヤーが同じ公家に属している場合に限り外交家[5]を選んだプレイヤーも陣営を変更する」とあるのに最後の方に「全員が同じ陣営になることができない」となっているのでこれでは矛盾するじゃないかとゲームを中断して考えました。その日は分からずに仮として5人が同じ陣営にはなれないというルールで遊ぶことにしましたが実はこれが正しいルールでした。「全員が同じ陣営になることができない」というのは5人で遊んだ時の特別ルールで、なので外交家[5]を選んでの陣営変更は5人だと発生しません。次はルールミスです。役割カードを選ぶ時に5人目のプレイヤーは始めに場に伏せた1枚を合わせて役割カードを選ぶことができるというのを失念していました。5人目は選択肢がなく渡された役割を遂行していました。これはプレイ感が変わったかもしれません。あと細かいルールだと建物によって手札を3枚補充したプレイヤーは外交家[2]による手札補充は発生しません。

さてさて、今回は説明だけで理解してもらうのを最初から諦めて全員に必要なものを配って1ラウンド回してもらいました。役割カードの枚数に近い人数がいるときだからできるやり方ですね。ゲームは中盤から鷹陣営有利の一方的な展開になりました。薔薇陣営がどうしても勝てない。僕も鷹から薔薇に寝返り一緒に戦ったりもしたのですがあと1戦力足りなくて勝てないということが2回ほど起こり非情に悔しい思いをしました。この時はかなり盛り上がりました。建物を強いところに建てたMきさんがかなり強かったですね。最終的に鷹陣営のしなちくさんとMきさんがトップ争い。このゲームはあくまでも個人戦なので陣営が同じでもトップを争えば敵になります。最終ラウンドで建築家を選び商館を建てたしなちくさんが辛勝。いいゲームでした。このゲームがとにかく好きだというKばやしくんは最後まで0点でした。それでも楽しかったというのでやっぱりゲームは勝ち負けではないですね。Kばやしくんは一度しゃがんで手札を集めたら結果変わったのかもしれないと思います。寝返ってくれる味方も出てくるかもしれませんしね。ルール間違いがあったのでもう一度遊びたいです。では次は何を遊びましょうねと言おうとしたら親戚のKくんが帰ることに。もちろん一緒に来たMきさんも一緒に。ということでまたまた3人になりました。


スコア


Mきさん 19点、親戚のKくん 7点、しなちくさん 21点、Kばやしくん 0点、テデスコ 13点




僅かな記憶力でも楽しめる『メモアール!』


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テデスコ持ち込みとインスト。しなちくさん、Kばやしくん、テデスコの3人で遊びました。

時間も微妙でこれから重いゲームもちょっとあれかなということで『メモアール!』を遊びました。1枚だけめくる負け抜け式の神経衰弱です。前の手番の人がめくったカードと背景か動物が同じカードをめくれないとドボンでそのラウンド抜けます。最後まで残ると勝利点をもらえます。「記憶系はダメですよ」としなちくさんは渋りましたがそれほどシビアではないこのゲームならと若干ゴリ押しで遊びました。この3人なら記憶力がダメなのは全員一緒ですしね。ダメと言っていたしなちくさんは結構カード当てていました。僕はポンコツでした。前のラウンドと配置が変わらないのもこのゲームの面白いところです。同じカードから始めれば同じようにめくっていけば前のルートがたどれるのそうしてほしいのですが、全員が一部しか覚えていないのでよろよろと道から逸れていきます。「そっちー?!」と記憶の弱い僕は悲鳴をあげています。同じく記憶系のデジャブとかナンジャモンジャと違って反射神経を必要としない分おじさんには優しいです。


スコア


しなちくさん 6点、Kばやしくん 7点、テデスコ 2点




平和な交渉ゲーム『ボーナンザ』


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テデスコ持ち込み。しなちくさん、Kばやしくん、テデスコの3人で遊びました。

最後に『ボーナンザ』。しなちくさんお疲れのようでしたが僕の遊びたい気持ちを汲んで遊んでくれました。そんなときにボーナンザはぴったりのゲームです。配られた手札の順番を変えてはいけなくて自分の手番がきたら手前からカードを使います。自分の前にカードを出すことで豆の種を畑にまくということになっています。同じカードを重ねていくことで豆が育ったことを表していて、ある程度の枚数になったら出荷してお金にできます。しかし前述の通り手札の順番は変えてはいけない上に自分の手番になったら強制的にカードを出さなきゃいけない。だから泣く泣く蒔いた種を無料で捨てる時もあります。そうならないために手札を調整する唯一の方法は交渉時に他人に貰ってもらうしかありません。本当にこれだけ。だから貰った方もあげた方も嬉しいwin-winの交渉になります。人によっては相手を騙したり出し抜いたりしていかに得するかを楽しむ人もいるんだどうけど僕らはそこまでのガチなゲーマーではないのでどうぞどうぞの譲り合いのゲームになります。これがまた楽しいんです。しなちくさんは相手が欲しがるカードが手札になくて噛み合わないと嘆いていました。3人の中では一番交渉で大盤振る舞いしていたように見えたKばやしくんがトップで勝ちました。僕は1点差で負け。しなちくさんと3番目の畑の件で意見が割れました。しなちくさんは3番目の畑を作ったら負けだと思っている、僕は金が出来次第作る。だって植えれる豆増えたほうがいいじゃん、という程度の考えですが。どちらがいいかは分からないのですが僕ら勝てなかったので大事なのは別のところにあるのかもしれません。


スコア


しなちくさん 12点、Kばやしくん 20点、テデスコ 19点





おわりに


この日は少ない人数でこじんまりと遊びました。1卓のゲーム会というのは初回を思い出していいですね。久しぶりにしなちくさんと遊んだような気もしますし。でも2卓だと僕が遊びたいちょっとだけ重たいゲームもできるのでそちらもいいです。次回はもっと人が集まるといいなあと思います。

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