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【ボードゲームプレイレポート】盛岡ボードゲームクラブで『ストックパイル』『エルドラド』『あやつり人形』他を遊びました。

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はじめに


この記事は2017年8月12日に盛岡ボードゲームクラブにお邪魔したときのレポート記事です。ゲームの紹介やレビューではなく日記のようなダラダラとした文章になっています。

一緒に遊んだ方のお名前につきましてはニックネームの方やSNSで名前を公開されているかたはそのままに、そうではない方はイニシャルでという形にしてます。



遊んだゲーム




『ジャンクアート』


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何時くらいに行くのがいいのか分からなかったので誰もいないのを覚悟で早めに10時過ぎくらいにいったらすでに4人いました。さっそく遊びましょうということで軽めのジャンクアートをインストさせていただきながら遊びました。

ジャンクアートはバランスゲームです。指示に従ってカードに書かれたパーツを台座に乗せていくのですがラウンドによって乗せ方や得点方法が大きく変わります。一回のゲームでは10くらいあるお題(都市)から3箇所を選んでゲームに使用します。今回はほとんどの方がはじめてのゲームということでフィラデルフィア、モナコ、パリを選びました。

このゲームなんか笑ってしまうんですよね。もちろん成功したときも嬉しいのですが失敗してもアハハと笑ってしまう。初めましての挨拶を兼ねて遊ぶのにぴったりです。会場の会議室っぽいテーブルが微妙に傾いていたのも難しくてよかったですね。

ヴィラ・パレッティで培った技術を!とKがいさんが細いパーツを建てていたのがボードゲーマーらしくて素敵でした。


スコア


Bugさん8点、kubotayaさん3点、Kがいさん3点、Iとうさん6点、テデスコ6点




『アイル・オブ・スカイ』


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写真を撮り忘れたので隣のkubotayaさんの領地をお借りしました。

自分のタイルへの値付けと他プレイヤーのタイルを購入で得たタイルを配置して得点を得るゲームです。得点の要素は毎回ランダムに選ばれます。

アイル・オブ・スカイは以前記事にしていますのでこのゲームが気になった方はこちらも御覧ください。
【ボードゲーム紹介】ついたての中でタイルに値段をつけて買ったり買われたり。2年連続プフィスターKDJ受賞作『アイル・オブ・スカイ』 - テデスコープ

5人で遊んだのは初めてです。値付けが難しいですね。最初のラウンドは安くしすぎて買い叩かれてしまいわずかなお金と少ないタイルの寂しい状態に。中盤はタイルの価格を高く設定しすぎたせいで売れ残り自分で引き取る羽目に。その後、他のプレイヤーは価格がインフレしていき資金を得ているのに自分だけは資金不足で他のプレイヤーのタイルを買うことができません。安くしか値付けできないのでタイルが買われていくのにタイルを買うことができないのでタイルを置くことができない。これはつらいです。相場観を読み違えて悔しい思いをしました。

スコア


Bugさん40点、kubotayaさん46点、Kがいさん46点!、Iとうさん42点、テデスコ35点




『チケット・トゥ・ライド・ヨーロッパ』


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鉄道ゲームの超王道ゲーム。路線の色のカードを集めて自分の電車を置いていく。自分だけの目的地カードに書かれた都市と都市をつなげて点数を得るのが目的のゲームです。

名前を聞いたこと数知れず、遊ぶのはこの日が初めてです。これ遊んでみたかったんです!よかった、来てよかった。

最初に配られる目的地カードから好きなカードを選び手元に置いておきます。目的地カードには長距離と短距離があって長距離はゲーム中にもう増やすことはできないのでゲームの大きな目標ですね。

僕の目的地は短距離が西ヨーロッパ、長距離が東ヨーロッパだったので結局マップ中に線路を引かなければならない感じでした。短距離目標を達成することを考えて西ヨーロッパ(パリのあたり)の短い路線をコツコツ置いていたのですが、気づいたら反対側のコペンハーゲンへの路線が埋まってしまいました。コペンハーゲンは長距離目標に必要な都市です。達成できなかった目標カードはマイナス点になってしまうのです。ああ、しまった。そこで駅です。

駅は都市に置くと他人の路線を1つ借りることができるというもので、各都市に先着1人しか置けません。いざ仕方なし、駅を置いてなんとか長距離目標を達成します。

その後は短距離の目標を達成して新たな目的地カードをひいたりしてみたのですがそちらは達成できず。その目的地のために無理矢理置いた路線がHじょうさんの路線を邪魔したりして苦しい感じで終わりました。

このゲームとても楽しいです。ほしいです。


スコア


Hじょうさん92点、kubotayaさん116点、Kがいさん111点、Bugさん110点、テデスコ96点




『ストックパイル』


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株のゲーム。各プレイヤー自分だけが知っているというインサイダー情報を頼りに株を売り買いしてお金を稼ぐゲームです。

人数分の山札をプレイヤーが作り、それを次のフェイズで競り合って取ります。山札を作る時は2枚の手札のうち1枚は伏せて、1枚は表置きます。

本当は全ての山を計算した上で他プレイヤーの裏のカードを予想するゲームなんだと思うのですが、どの山がどのくらいの価値があるのかがぱっと計算できません。それどころか自分がどこにどのカードを伏せて置いたのかを忘れる始末。手番での処理の順番も覚えれず難しかったです。なるほど、こういうゲームなのかとわかりかけた頃にはゲームが終わってしまい筆頭株主という忘れていた単語が最終計算で出てきて、しまったというよりむしろ株の厳しさってこういうものかもしれないとしみじみ噛み締めていました。僕だと3回くらい遊ばないとピンとこないゲームだと思いました。

それにしてもお金を使ってお金を稼ぎそれがそのまま勝敗になるというゲームはシビアですね。あと、情報強者は株を制する。インサイダー情報恐ろしやです。




スコア


Hじょうさん79点、Kがいさん130点、Yださん52点、kubotayaさん104点、テデスコ71点


『エルドラド』


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ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート作品。手札を自分専用の山札から補充して使ったら自分専用の捨て札置き場に置く、山札が尽きたら捨て札をシャッフルしてまた山札を作るいわゆるデッキ構築ゲームをしながらジャングルを探検して黄金郷エルドラドを目指します。

システムが面白そうで各所で話題にもなっていたので遊んでみたいと思っていました。別の方ではデウスの卓が立っていました。

前にプレイヤーがいるマスは入ることも飛び越すこともできないというルールとマス目に書いてあるアイコンは1枚のカードで満たさなければ侵入することができないという縛りが絶妙に効いていてデッキを育てる原動力になっています。仰々しい箱の絵とちがってプレイヤーの探検家の木ゴマはとてもかわいらしいのが良かったです。

途中進みやすい方を進んでいたらみんなと別の方向を目指していて危うく遭難しかけるという事件がありました。最近多い山の遭難の特集番組で見るような事態そのものでしたね。自分にあったルート、十分な装備、これ大事です。

初戦は遭難があったのでダントツでビリだったのですが、次に遊んだゲームではゴールできなかったものの最後の1枚のマップまで進むことができました。

カード効果がテキストがなく、1回遊んだ程度で把握できるくらいのものだったので遊びやすかったです。最初のマップはあっさりと終わってしまったので2回目はオススメちょっと難しいマップを作り、それでも十分に楽しめました。他にもマップに配置する拡張のタイルが同梱されているようなので初めて遊ぶ方もこれから何度も遊ぶ方も楽しめるようになっているのだと思います。

ちょっとカードが小さいのが気になりましたがkubotayaさんいわくカードを並べておく必要があるからじゃないですか、ということで確かに日本の狭い家を思うと親切設計なのかもしれません。

あと少し遊んでいたかったというところで終わるのでリプレイ欲求が刺激される作品です。

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テデスコ(白)遭難して遅れをとる、の図。

スコア


Oばらさん1位、Yださん2位、kubotayaさんとテデスコはゴールできず
kubotayaさん1位、YださんとOばらさんとテデスコはゴールできず




『Sushi Go Party! 』


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回転寿司みたいに手札から1枚とって手札毎隣の人に渡していくゲーム。取ったお寿司が得点になります。

初心者向けの組み合わせでしか遊んだことがなかったので、こちらの会の方はどうしているのか聞いてみたところランダムに選んでいたということ。さすが慣れているですね。

今回選ばれたのは握り、手巻き、わさび、お持ち帰りボックス、味噌汁、天ぷら、餃子、抹茶アイスクリームの8種類。が、なんとわさびを入れ忘れていたのが2ラウンド目の途中で発覚、3ラウンド目から入れることにしてそれまではサビ抜きプレイです。

1手で何点になるかをやっぱりみんな考えるみたいで出すとかならず3点になるイカはみんな大事ということで意見が一致しました。わさびはその上に置いた握りの点数が3倍になるのですがイカはそうそう回ってこないので2点のサーモンを置いても6点、2手使っているので結局イカと同じ1手3点なのです。ってことは終わってからの感想戦で話したことでゲーム中はなんとなーくカードを取ってなんとなーく流していました。ちゃんと考えないといけませんね。

自分がすでに置いているカードであればなんでも2点にできるお持ち帰りボックスは初めて使いました。これは簡単なので次からも使えそうです。

色々ありましたが一番の盛り上がりはやっぱり味噌汁。「せーの、味噌!決まった?!あー!」という一連の流れが何回やっても盛り上がります。


スコア


kubotayaさん29点、Hじょうさん28点、Iとうさん28点、Bugさん42点、Kがいさん38点、Yださん30点、テデスコ25点




『あやつり人形』


殺したり盗んだり収入を得たり建物を作ったり壊したりという役割を選んで建物を作るゲームです。これもSushi Go Party!と同じく手札からカードを1枚選びながら隣に渡していくドラフトゲームです。7人といえばこれという流れで出てきました。

秘密裏に役割を選ぶ楽しいゲームなのに役割の能力を完全に把握していなくてちょっとつらかったです。さらに手番の処理の順番を把握できずにいたので毎手番モタモタしてしまいました。

ゲーム中は点数の要素を無視して終了条件である建物8個建設をまっしぐらに目指していました。6個目の建物を建ててゲーム終了圏内に入った次のラウンド、なんとなく感じました、これ壊される!と。そしてその役割を担うのはきっとHじょうさん、bugさんあたり。ゲームを長引かせて手札の強力で高得点な建物を建てようとしてるに決まってるからです。暗殺者で仕留めてもよかったのですがそれではこちらに旨味が少ないので盗賊を使ってお金をごっそりいただくことにしました。誰が建物を壊す役割の将軍を選んだとしてもお金が無ければ壊すことができませんので。

果たして読みは的中!bugさんからごっそりお金をいただき、その後のラウンドで建物を建ててゲーム終了させてHじょうさんとトップタイを勝ち取りました。

正直言うと今まではルールを把握してゲームを進行させるのに精一杯で楽しみがイマイチ分かっていなかったのですが最後の読みが無事に的中した時なんともいえない快感を覚えました。これか!これが楽しくてこのゲームやってるのかと理解できたのは今回勝利よりも大きな収穫です。このゲームが好きと公言する先輩方は毎ラウンドこの高揚感を得ているのかと思うと羨ましくて仕方ありません。

Iとうさんがあやつり人形のプレイ感が麻雀に似ていると仰っていました。麻雀の楽しさもいずれ分かる日が来るのでしょうか。


スコア


Iとうさん18点、kubotayaさん21点、Hじょうさん23点!、Bugさん15点、Yださん18点、テデスコ23点!





おわりに


朝から晩までたっぷりと遊ばせていただきました。気になっていたチケット・トゥ・ライド・ヨーロッパやエルドラドを遊ぶことができて大満足です。

盛岡ボードゲームクラブはほぼ毎週末アリーナで開催されています。ボードゲームに興味があるけどどうやったら遊べるかわからないという方は是非遊びに行ってみてください。無料ですよ。詳しくはこちらを御覧ください。

NPO法人・盛岡ボードゲームクラブ - Facebook
盛岡ボードゲームの会(@moriokagame)さん - Twitter
NPO法人・盛岡ボードゲームクラブ


最後まで読んでいただきありがとうございました。この記事が気に入りましたらシェアしていただければ嬉しいです。
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